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スプレーで髪を染める? ワンデーヘアスプレーのメリット、デメリットとは?

約 7 分

ワンデーヘアスプレーのメリット、デメリットの記事の説明用画像

髪を手軽に染める方法として、ワンデーヘアスプレーというものがあります。気軽に色が変えられると、イベントやパーティーなどでも使われています。普通の毛染めと違って一日だけ楽しむもので、使い方や落とし方もとっても簡単。校則が厳しかったり、オフィスではヘアカラーが禁止されていても大丈夫。普段ヘアカラーはできないという人でも気軽に挑戦できるおすすめの使用方法やメリット、使用上の注意やデメリットなどをチェックしておしゃれを楽しみましょう。それでは、順番に見ていきましょう。

ワンデーヘアスプレー
メリット、デメリットとは?

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髪を染める方法にはいくつかありますが、泡タイプやクリームタイプのヘアカラーを使って自宅で染めると、ツンとする臭いや周囲への液ダレ、身動きの取れない時間や入念なシャンプーなど結構時間がかかるものです。もちろん、サロンに行けばきれいに仕上がりますが、継続して染めるとなると結構出費がかさみます。髪への影響も考えると、そんなに頻繁に髪色を変えることはおすすめできません。そして、学校や職場環境によってはヘアカラーを禁止している場合もあり、なんとか休みの間だけでもおしゃれを楽しみたいという人がいるのも確かです。

ワンデーヘアスプレーのメリット

そんな希望を叶えるのが、一日だけヘアカラーを楽しめるヘアカラースプレーというもの。各種イベントやパーティーで使われることも多く、ピンクやブルー、ラメ入りなどの奇抜なカラーやテクスチャーが楽しめるグッズになります。スプレーによって噴出された着色料がまんべんなく髪の表面に付着して、まるで染めたかのような仕上がりになります。落とし方も簡単で普通のシャンプーで落とす事ができます。色持ちが1日と短いので、学校や職場への影響がなく、ピンクなど普通は挑戦できないような奇抜な色でも気軽に試してみることができます。スプレーなのでムラになることも少なく、シューっとひと吹きするだけで程よいカラーが付くのがポイントです。時間もかからず手軽とあれば試してみたくなるのではないでしょうか。

ワンデーヘアスプレーのデメリット

とはいえ、気になるのは髪への悪影響やデメリットです。他の長期間カラーが持続する染色方法は、髪の内部にまで染料が浸透していくのでどうしてもパサつきや傷みが気になってきます。その点、ヘアカラースプレーは、髪の表面にだけ色が付くので、直接的に傷みが増えるということはありません。ただし、頭皮にスプレーの成分が長時間付着したままになったり、シャンプーで落としきれなかったりすると何らかの影響がある場合があります。スプレーには着色料をキープするために粘着性が出る成分が含まれています。そのため、いつもよりもベタベタしたりゴワゴワするといった状態になることもあり、埃やゴミも付着しやすくなっています。スプレーの成分だけでなく、埃やゴミが頭皮に付着し毛穴を詰まらせるとかゆみやフケ、抜け毛などの原因になることがあります。頭皮にとっても直接悪影響を与える成分がある、というわけではなく、シャンプーなどをしっかり行わないとほかのヘアケア用品と同じようにトラブルの原因になることがあるということです。もちろん、全ての人にアレルギーや異常が起きないということではありませんので、使用してみて異変を感じた時は使用を中止して医師の診察を受けるようにしましょう。メーカーやブランドによっても使用されている成分が違いますので、始めて使う場合は特に注意しましょう。

入念にシャンプーをしよう

ヘアカラースプレーを使用した日は入念なシャンプーが必要ということが分かりました。まず、いつもよりもベタベタした状態になっていることが多いので、シャンプーの泡立ちも悪く、洗いにくいことも考えられます。まずは、ぬるま湯を頭全体にしっかりとかけ、シャワーで埃やゴミなどをあらかじめ流してしまうようにしましょう。まんべんなく髪が濡れたらシャンプーを使います。指の腹を使ってしっかり泡立て、頭皮に成分を残さないようにしましょう。洗い流しも入念に行い、必要であればコンディショナーやトリートメントを使います。特に普段の洗い方と変えることはありませんが、最初の洗い流しを十分に行うことがポイントです。
落とし方をマスターしたら次は使い方もマスターしていきましょう。普通のヘアカラーと違って好きなところに好きなだけ色を乗せることができるのでたくさんのアレンジが可能です。



ワンデーヘアスプレーでの髪の染め方

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ヘアカラースプレーを使用するときにはケープやラップ、タオルや新聞紙など、顔やほかの部分に着色料が付かないように気を配る必要があります。シャンプーで落とせるくらいなので、床や家具などについても落とせないことはありませんが、目に入ったり、服についたりすることも考えられますので、事前準備は大切です。タオルやラップで体や首元を覆っておきます。顔周りを保護するためには下敷きや厚紙を盾にすると便利です。濡れているとムラになる可能性があるので、必ず乾いた髪に使用しましょう。スプレーは染めたいところから15㎝ほど離して、上から下に向かって噴射します。直後に触ってしまうことも着色料がよれる原因になります。乾くのに時間はかかりませんが、急ぐ場合はドライヤーの冷風を当てるようにしてください。色持ちと色移りを防ぐために、ハードスプレーなどを仕上げにかけると持ちがよくなります。

ワンデーヘアスプレーの様々な使い方

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せっかくなので、遊び心のあるアレンジ方法でおしゃれを楽しみましょう。ステンシルのように型を置いてスプレーすれば様々なデザインを髪に浮き上がらせることができ、目立つヘアアレンジになります。ハートやリボンだけでなく、スカルや幾何学模様など好きな形を型抜きしてオリジナルのデザインを楽しむことができます。1色だけではなく、何色か使ってグラデーションにすることも可能。ブルーやグリーンのグラデーションでマーメイドヘアーや、ピンクやパープルでアニメのキャラクター風にもなれます。メッシュを入れたり、ミックスしたり、アイデア次第でいろいろ楽しめそうです。女性だけでなく、男性にもおすすめなのがシルバーです。ヘアカラースプレーを使うとちょうどハードワックスを使ったようなキープ力がでるため、短い髪をツンツンさせたり、ある程度セットすることが可能になります。いつものヘアセットのついでに髪を染めるステップが追加できます。ただし、キープ力が出る分、櫛でとかすのが難しくなりますので、セットする場合は完全に乾く前に素早く作業しましょう。

ドレスアップ時にも役立つ

パーティやイベントでのドレスアップにもワンデーヘアカラースプレーは役立ちます。ラメ入りで髪に輝きをオンすれば、一瞬できらめくドレスヘアーの完成です。クラブなどで注目度抜群なのがブラックライトで蛍光色に光るヘアカラーです。インパクトがあるので、夜のパーティーでもおすすめです。

一時的に髪を暗くすることも可能

いつもと違う派手な髪色ばかりが注目されてしまいがちですが、その逆の使用にも重宝します。普段は明るめのヘアカラーで過ごしているけれど、急にかしこまった場所に行く必要がある、お葬式などに行かなくてはいけない、サロンで黒く染める時間がないという時、その場で黒く染めることができるのがダークカラーのヘアカラースプレーです。明るいヘアカラーを黒く染めるのはかなりダメージを与えるので、そう頻繁にはできません。きれいに染めることも難しいため、割り切って1日限定にしてしまうのもアイデアです。TPOに合わせて、明るく、暗く、と素早くチェンジできるのが最大の特徴です。もちろん、ダークカラーの場合でも落とし方は変わらないので、普通にシャンプーするだけです。

白髪を染めたりする時にも便利

若者のアイテムというイメージも覆す商品があります。それが白髪を目立たなくするという目的で作られたアイテム。白髪が目立ってきたな、と感じたその瞬間にシュッとしておけば、いつでも若々しくいられます。

おわりに

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老若男女問わず様々な人が使うことができ、用途も広く手軽で便利。一度使ってみれば、きっとその手軽さに病みつきになってしまうはずです。休みの日にはどのカラーで出かけようか、コーディネートや行く場所に合わせて自由にアレンジしてみましょう。
特別な場所やイベント、舞台やステージメイクに使うというイメージだったヘアカラースプレーも、使い方次第では日常のちょっとしたおしゃれとして大活躍しそうです。色を厳選したり、メッシュ使いにすることで、大体なイメージチェンジとはいかなくても控えめで効果的なおしゃれとして楽しめます。もちろん奇抜なファッションやコスプレなどに合わせてトータルコーデを狙えば完成度も高くなります。いつもと違う自分になりたいときにはまず髪色からチェンジするのが正解です。髪を染めるのは時間がかかる、難しい、という悩みをなくし、1日だけピンクやブルー、ゴールドなど憧れのヘアカラーに簡単になれます。使い方も落とし方もすごくシンプルで、分かりやすいヘアカラースプレーでおしゃれを楽しみましょう。



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