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髪のうねりをどうにかしたい! 髪のうねりの原因と対策とは?

約 7 分

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髪がうねり、ヘアースタイルがうまくいかない、束ねようと思ってもなかなか思うように行かないという経験はあるはずです。特に梅雨の時期など、こうなるのは仕方がないとあきらめる人もいるでしょう。

なぜこのようなことが起こるのでしょうか?その原因は一体何なのか、またそれがわかったなら、どのような対策を行なえばよいのか、さらには日ごろのケアで心がけたい事は何かについてみていきたいと思います。それを知れば梅雨の時期でも心配しなくてすむからです。

それでは、順番に見ていきましょう。

髪のうねりの原因とは?

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梅雨の時期になると髪の毛がうねります。なぜこうなるのかといいますと、キューティクルと密接な関係があるからです。このキューティクルを守ることによって、このうねりはかなり改善されるでしょう。

しかしお風呂から上がったとき、濡れたままにしていませんか.もしくは乾かしたとしても、生乾きのままになっていませんか。

こういった状況の時には、キューティクルが開いたままになっています。そうなると、そこからたんぱく質や水分が抜けてしまい、乾いた髪の毛の状態になってしまいます。

また、キューティクル自身がはがれてしまうことになり、その結果、傷つきやすくなってしまうのとダメージを受けやすくなってしまうということになります。

キューティクルというのは、髪の表面を覆う薄い細胞の層をさします。健康な状態なら角質化した蛋白質が魚の鱗のように綺麗に重なって並んでいるのです。

しかし、普段からしっかりとケアしなかったり、水分をきちんと取らなかったり、また直射日光を浴びたままにしていると、この鱗が剥がれ落ちることになるのです。

ですので、キューティクルを守ることが大切だということになります。

特に梅雨の時期などは空気中に水分を含んでいる状態が一番多いときです。その時に先程説明したキューティクルが開いた状態で、またキューティクルがはがれた状態であると、そこに水分が含まれることになり、髪の毛がうねることになります。イメージとしては、綺麗でまっすぐな用紙があったとしても、そこに水を垂らすことによって、シワシワになったという経験があるはずです。

それと同じで、キューティクルを守っている状態ならば、梅雨の時期のような水分を多く含んでいる空気中であったとしても、その水分を吸うことがほとんどなく、髪の毛のうねりは生じにくくなります。

ところが、キューティクルを失った状態や剥がれた状態では、空気中の水分をもろに吸うことになり、髪の毛が膨張することになります。結果的には、水分を含んだ用紙と同じく、しわしわな状態になり、うねるということになるのです。

うねりが生じているということは、キューティクルがはがれている状態の事を指しますので、しっかりとキューティクルを守り、健康な状態つまり綺麗に並べられたうろこの状態になれば、 梅雨の時期のような水分を多く含む時であったとしても、その水分が侵入してくる隙間がなくなります。

そうなると湿気を多く含んでいても、それに負けることのない髪になるということになります。健康な髪になればなるほどうねりや広がりが抑えることができますので、日頃のケアやその対策がとても大切になってきます。原因がわかれば、そのケアや対策をどのようにすればよいのかというのもわかってきますので、それを毎日確実に行っていけば、梅雨の時期であったとしても、それほど神経質になる必要はないと言えるのです。

ここでのポイントは梅雨の時期だけがんばってケアをすれば余地というのではありません。普段からきちんとケアを心がけていれば良いわけです。そして湿気を多く含むこの梅雨の時期には特に念入りに手入れをしていけば良いわけです。キューティクルがきちんと守られていれば慌てることもありません。

普段からキューティクルにダメージを与えるような不規則な生活をしていたり、また紫外線を浴びていても帽子をかぶる、保護クリームを塗るなど何も対策をとっていないにもかかわらず、梅雨の時期だけ守れば良いというのはよくないと思いますので、どの時期であっても、最低限のケアは怠らないようにしましょう。

では、梅雨の時にうねらないようにするためには、どのようケアを普段からをしていけばよいでしょうか。



髪のうねり対策とは?

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髪の毛をしっかりと乾かす前に、お風呂で髪を洗うところからしっかりとケアをしていかなければいけません。シャンプーだけではなく、トリートメントやコンディショナー、ヘアパック、ヘアマスクなどを使うのがおすすめです。

トリートメントとしては、通常使うトリートメントともうひとつ使うと良いでしょう。その場合洗い流さないタイプのトリートメントを使うと良いでしょう.梅雨の時期ではない場合は、普通のトリートメントだけで良いのですが、梅雨の時期に関しては、洗い流さないタイプも併用して使うのが効果的です。

またトリートメントタイプでも修理があり、クリームタイプとオイルタイプと二分されると思いますが、この時期についてはオイルタイプを取り入れた方がよりコーティング力が強いと言いますので、こちらの方を用いるようにしましょう。

毛に十分な栄養と保湿成分を与えることはとても重要ですので、これを怠らないようにします。

またしっかりと乾かすようにします。うねりの原因は、キューティクルがはがれていることにあるといいましたが、お風呂上りでそのままの状態にしていると、キューティクルにもろにダメージを与えることになります。なぜなら、濡れた髪の毛はとても弱いからで、そのままにしておくと毛と毛が擦れてしまい、それだけでもダメージを受けてしまいます。

さらに悪いことにはそのまま就寝してしまうと、寝返りをうったときに枕と摩擦が起こり、それによりさらにキューティクルにダメージを与えることになります。

梅雨の時期に限らず、毛を濡れたままにしておくのは1番悪いので、お風呂上りはしっかりと乾かすようにします。

髪をしっかり乾かす方法

次にその乾かす方法ですが、単純にドライヤーをあてればそれで良いというわけではありません。タオルでしっかりとふいた後に、オイルトリートメントをつけると良いでしょう。ドライヤーを当てるときは、早く乾かすことが大切なのですが、その乾かし方にもポイントがあります。

根本から順にあてていくようにしましょう。根元から毛先に向かって順に乾かしていくのが良いのですが、意外とおろそかになりがちなのは、地肌を乾かすということです。髪の毛をしっかりと乾かしたとしても、地肌がぬれていては意味がありません。

髪の乾かし方について、「髪の乾かし方、今さら人に聞けない正しいやり方!」の記事もありますので参考に見てみてくださいね。

髪の毛がしっかりと乾燥できたあとは、ドライヤーを冷風にして、ブローしていくことが大切となってきます。そして最後に、また、オイルトリートメントを付けることによって、健康な状態を保ってくれるでしょう。

普段からこれほど神経質にケアをしなければならないのかと思うかもしれませんが、そこまで考えなくてよいでしょう。トリートメントをつけてタオルドライをした後にしっかりとドライヤーを使って乾かすだけで十分です。

しかし、梅雨の時期など水分量が多い時は、オイルタイプのものを使うことによって、しっかりと保護することが大切になってきます。

ですので、対策としては、梅雨の時期にはしっかりとオイルタイプのものを使う。ドライヤーで熱風と冷風をうまく使い分ける。ドライヤーを当てる前後にオイルをつける。これを心がけるだけで違ってきます。

また、ポイントとしては、オイルをつけすぎないということです。手のひらで薄く伸ばして、それを髪の毛全体になじませるだけで十分です。あまり沢山つけるとかえって逆効果になりますので注意が必要です。

また、髪の毛のうねりが気になるからといって、スタイリング剤などを使わないようにしましょう。髪の毛の水分量がさらに増えることになりますので、余計にうねりを強くしてしまうことにもなります。梅雨の時期の対策としてはスタイリング剤を使わないということも覚えておくと良いでしょう。

おわりに

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うねりはキューティクルのダメージが原因となっています。日頃からできるケアと対策としては、お風呂でしっかりとキューティクルを守るためのトリートメントやコンディショナーを使うということ、お風呂から上がった時はタオルドライをはじめ、きちんとドライヤーを使い、髪の毛を乾かすこと。そして梅雨の時期は、ドライヤーの前後にしっかりとオイルトリートメントを使い、キューティクルを保護することです。

こういったことを心がけることによって、水分量の多い梅雨の時期であったとしても、髪の毛のうねりはかなり抑えることができるはずです。

日ごろの心がけが何と言っても大切です。それをしていると梅雨の時期でも慌てずにすむからです。普段から健康な毛でいたいものです。



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