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実際の効果は? おうちでできるヘアケアをいろいろ試してみた!

約 6 分

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雑誌やネットを見ていると、いろいろなホームケアのやり方が紹介されています。興味はあるけれど、全部試してみるのはちょっと無理。実際にやってみたらどうだったのか、感想を聞いてみるのが一番ですよね。

合うか合わないかは人それぞれですが、いくつか試してみたホームケアの体験談を載せてみますので、参考にしてくださいね。

炭酸ヘッドスパ

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とにかく手間入らずの炭酸ヘッドスパ

一番簡単にできそうなのが、この炭酸ヘッドスパです。なにしろ、用意するものは炭酸水だけ。

我が家には幸い、炭酸水メーカーがありますので、500ml分の炭酸水を作ってお風呂に持ち込みました。

シャンプーの前に、炭酸水を髪につけます。炭酸水は常温ですが、冬場は冷たい水を頭につけるのには抵抗があります。ですので、湯船でお湯に浸かりながら頭にかけるという、ものぐさなやり方をしてみました。

それでも直接かけるのは冷たそうだったので、手のひらに取った炭酸水を、髪や地肌にかける感じで全体を濡らしていきます。

たっぷりとかけたら、マッサージをします。炭酸水はもっとシュワシュワするかと思ったのですが、普通の水と変わらない感じ。これで効果があるのかな、とちょっと疑問に思いながらも、10分ほどマッサージをし、髪ももみほぐす感じで炭酸水を行き渡らせます。

これ以上ないくらい、スッキリサッパリの洗い上がり!

その後、予洗いをしてから普通にシャンプー。お風呂を出て、ドライヤーをかけ始めたあたりで、いつもと違うことに気がつきました。

髪の櫛通りが全く違う! 手ぐしをすると、絡まることもなく、スムーズに指が通るんです。そして、地肌のすっきり感が段違いでした。本当に「スッキリ」という言葉がピッタリの洗い上がりです。

翌日になってもすっきりさっぱりした感じは残っていて、べたつく感じはありませんでした。炭酸ヘッドスパ、すっかりお気に入りになってしまいました。ちょっとオイリー肌の方には、特におススメできると思います。

オイルヘッドスパ

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精油を混ぜてオイルマッサージ

昔、サロンでシロダーラを体験したことはあったのですが、もともとオイリー肌なこともあって、自分ではオイルを頭につけるということはあまり考えていませんでいた。

使ったのはグレープシードオイル。たまたま家にあったのと、オリーブオイルではちょっと重いかな、と思ったのが理由です。

今回は抜け毛が気になっていたこともあり、レモングラス、クラリセージ、イランイラン、ゼラニウムの精油を1滴ずつオイルに混ぜてみました。精油には髪や頭皮のトラブルに活用できるものも多いですが、好きな香りで選んでもいいと思いますよ。

シャンプー前に、手のひらにオイルを取って伸ばします。100円硬貨ぐらいで十分です。地肌から揉み込むようにして塗っていき、残った分を髪にもつける感じにしてみました。

指の腹でマッサージ。オイルがついているので、スムーズにマッサージができますね。その後、蒸しタオルを巻いてしばらく放置します。この間に身体を洗っちゃいましょう。蒸しタオルは、濡らしたタオルをラップで巻いて、レンジでチンすれば簡単に用意できます。

いよいよシャンプーで流します。最初は少し泡立ちが悪くて、なじまない感じもしましたが、本当に最初だけでした。オイルが残らないように、いつもより丁寧にシャンプーをします。特に地肌は、オイルが残るとトラブルの原因になるのでよく洗ってすすぐようにします。

しっとり潤う仕上がりに満足

乾燥後、もっとベタつくかと思ったのですがそんなこともなく、むしろしっとり潤いが増した感じです。髪もしなやかになったようで、食わず嫌いだったかなと反省。

炭酸とオイルを組み合わるやり方もあるそうなので、今度試してみようと思います。その場合は、最初に炭酸水で汚れを落としてから、オイルでマッサージをするといいそうですよ。

グレープシードオイルはオリーブオイルのような強い香りもなく、サラリとしたテクスチャーなので使いやすいと思います。もちろん、肌との相性のいいオリーブオイルや、ホホバオイル、ココナッツオイル、椿油、あるいはクレンジンオイルでも、いろいろ試してご自分に合ったオイルを探してみるのも楽しいですよ。



天然のトリートメント、ヘナ

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ヘナについて

炭酸やオイルに比べると、ちょっと敷居の高いのがヘナを使ったヘッドスパです。ヘナ自体がどこにでも売っているわけではないですし、あまり馴染みがないという方も多いのではないでしょうか。

ヘナはもともと染料として使われたもので、今もインドや中東では手などにヘナで模様を書く、メヘンディあるいはヘナタトゥーと呼ばれる習慣があります。

このヘナには、強力なトリートメント効果があり、インドの女性の髪がいつもツヤツヤなのは、ヘナを使っているからだともいわれているんですよ。

実際にやってみよう

ヘナを使う前には、髪にオイルを馴染ませておくとより効果的です。ヘナは水で混ぜてペーストにしますが、冬場はちょっと温めた方がいいと思います。この時、専用のオイルを混ぜたり、レモン汁を混ぜたりすると、効果がアップするそうです。

マヨネーズくらいの硬さにねったヘナを髪に塗っていくのですが、この時周囲や服につかないように気をつけましょう。

髪の生え際など、塗り残しのないように塗り終わったら、ラップに包んで放置します。15分ほど置いたら、ぬるめのお湯で洗い流します。

シャンプーもトリートメントも不要

ヘナ自体にトリートメント効果があり、また汚れも落としてくれるので、ヘナをよくすすいだ後はシャンプーは不要です。

地肌はスッキリ、髪はしっとりとした仕上がりになりました。ヘナのトリートメント効果は、日もちがいいのが特徴のようです。

ただ、ヘナの効果が実感できるのは3回目からともいわれ、個人差があるようなので、もし効果が感じられないようなら、手間をかけてまで利用しなくてもいいかなとは思います。

キッチンにある材料でヘアパック

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ヨーグルトパック

プレーンヨーグルトを髪に塗るだけ。一番簡単にできそうなヨーグルトパックを試してみました。乳酸菌が髪に潤いを与えてくれるそうですよ。

髪や地肌にヨーグルトを揉み込む感じで塗ってみます。サラサラしているので垂れてきても大丈夫なように、タオルを肩にかけておいたほうがいですね。

20分放置してからシャンプーで洗い流します。炭酸を使ったときのような、劇的なすっきり感はありませんでしたが、ひんやりとした感触なので、夏場にはおススメかも。

マヨネーズパック

次に簡単そうなのが、マヨネーズパックです。ヨーグルトよりも粘性があるので、髪や地肌にしっかりとつく感じです。かなり匂いはありますがマッサージをしていると、普通のオイルマッサージと変わらないような感触になります。

もっとギトギトになるのかと思いましたが、シャンプーの後はしっとりとして、なかなかいい感じです。匂いが気にならない方は、試してみてくださいね。

おわりに

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ヘアパックのやり方にはいろいろあって、シャンプーのあとでヘアパックをし、水(お湯)ですすいでからコンディショナーというやり方と、パックをしてからシャンプーをするというやり方の両方が紹介されていましたが、匂いが残るのが嫌だったので、後者のやり方で試しました。

髪や頭皮の質や、状態によっても、効果の現れ方は変わってくると思います。みなさんもいろいろ試してみて、ご自分に合ったケア方法を見つけてくださいね。



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