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切れ毛!? 枝毛!? そんな時、すぐにできるヘアケア6選

約 7 分

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最近、枝毛や切れ毛が増えたようで、気になっているなんてことはありませんか?

髪が途中でプツプツ切れてしまったり、裂けて枝のようになっていたりというのは、健康な状態ではありません。早めにケアをして、健康な状態を取り戻しましょう。

切れ毛と枝毛はどう違うの?

鏡を見ると、つんつんとはねて飛び出した髪の毛が目立つようになったけれど、これは枝毛? それとも切れ毛?

見分ける方法は、実は簡単なんです。枝毛は髪が縦に裂けて、枝分かれをしている状態。切れ毛は髪が横に裂けて、プッツンと切れてしまった状態です。

切れ毛や枝毛は髪からのSOS

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髪をまとめようとしても、横から短い髪が何本も飛び出して、スタイリングがしにくいという経験はありませんか? 途中で切れて短くなってしまった髪がはねて、まとまりにくい髪になってしまっているんです。

切れ毛や枝毛ができるのは、髪がダメージを受けている証拠です。健康な髪は、途中で裂けたりはしないもの。切れ毛や枝毛が目立つようになったら、髪の毛が助けてくれと悲鳴を上げているサインだと思ってください。

切れ毛や枝毛ができる理由って?

切れ毛や枝毛は、ダメージを受けた髪が途中で裂けてしまうこと。その原因はひとつではありません。いくつもの要因が重なって、ダメージをより悪化させていることもありえます。

主な原因をご案内しますので、もし少しでも心当たりがあったら、一度ご自分のヘアケアを見直してみてはいかがでしょうか。

〈ヘアカラーやパーマなどで髪が傷んでいる〉

カラーやパーマをするのは既に当たり前になりつつありますが、髪や頭皮への負担はとても大きいもの。刺激の少ない薬剤を扱っているサロンも増えていますが、それでもキューティクルや地肌へのダメージは避けられません。

カラーやパーマで髪が傷んでいると感じているなら、ヘアケアの詳しいやり方を書いている記事、「ヘアカラーやパーマでの髪の傷みを正しくケアする方法とは?」を参考にしてくださいね。

〈紫外線でダメージを受けている〉

紫外線も、髪や頭皮には大敵です。キューティクルを破壊し、髪や頭皮の保湿能力を大幅に失わせ、潤いのない切れやすい髪を作ってしまいます。

〈シャンプーのしかたが間違っている〉

熱過ぎるお湯で洗ったり、ゴシゴシこすり過ぎたりすると、髪を傷める原因になります。洗浄力の強いシャンプーも、皮脂を落とし過ぎて乾燥の原因を作ってしまうことがあります。

また、シャンプーのあとできちんと乾かさずに濡れたまま寝てしまうと、枕などでこすれたキューティクルが剥がれやすくなり、切れやすい髪を作る原因になります。

〈ドライヤーやヘアアイロンの熱の当て過ぎ〉

キューティクルは、熱には大変弱いもの。高温のアイロンを当て過ぎたり、ドライヤーの熱風を長時間浴びたりしていると、キューティクルが剥がれて髪が傷んでしまいます。

〈乾燥がひどい〉

乾燥は髪や頭皮から潤いや栄養分を奪い、弱く切れやすい髪を作る原因になります。髪がぱさついてきたら、乾燥しているサイン。紫外線やシャンプーのし過ぎも、乾燥の原因になりますので要注意です。

〈静電気の影響〉

静電気は髪の毛乳頭に刺激を与え、切れ毛や枝毛を作る原因になります。空気が乾燥した冬場は、特に注意しましょう。

〈無理なダイエットによる栄養分の不足〉

無理なダイエットで偏った食生活を続けていると、髪の発育に必要な栄養分が不足し、健康な髪が育たなくなります。

〈ホルモンの乱れによるもの〉

女性ホルモンには、髪に含まれるコラーゲンを増やす働きがあります。ホルモンのバランスが崩れると、髪が傷みやすくなります。妊娠中や産後などは、特に要注意です。

切れ毛や枝毛に気がついたら早めのケア

髪の毛は皮膚などの細胞とは違って、自己修復能力はありません。切れたり裂けたりした髪が、自然に治癒することはないのです。これ以上切れ毛や枝毛を増やさないために、普段からできることがたくさんあります。

1.ブラッシングの方法を見直してみよう

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▫️無理なブラッシングは禁物

絡んだ髪を無理やり梳かしたり、寝癖を直そうと押さえたり引っ張ったりしていませんか? ブラッシングは乱暴にすると髪に大きな負担を与え、切れ毛や枝毛の原因になることも。特に冬場は、静電気の原因にもなるので要注意です。

▫️クシやブラシにもこだわろう

安いプラスチックの櫛やブラシは、静電気のもとになってしまいます。静電気防止のブラシや、ツゲなど天然素材の櫛に油を染み込ませたものを使い、丁寧に梳かすよう心がけましょう。

2.髪にたっぷりの栄養を与えて労ろう

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ダメージを受けた髪には、トリートメントやヘッドスパでたっぷりと栄養を補給し、保湿機能の改善をして、健康な状態を取り戻してあげましょう。

▫️自分でできるオイル・ヘッドスパがおススメ

シャンプーの前にオリーブオイルやホホバオイルを使って、ヘッドマッサージをしてあげましょう。髪や頭皮に潤いを取り戻し、乾燥から防ぐことができます。

1.シャンプーの前に、100円玉程度のオイルを手に取り、地肌を優しくマッサージします。

2.ぬるめのお湯で、丁寧にシャンプーをします。

3.きれいにすすいだら、毛先までトリートメントをして、たっぷりと栄養分を補給してあげましょう。

3日~1週間に1回、自分でできるヘッドスパを続けていると、びっくりするくらい健康な髪を保つことができますよ。

また、自宅で自分でできるヘッドスパについての詳しいやり方は、「ヘッドスパで髪質改善!おうちで簡単にできるおすすめのやり方5選」を参考にしてくださいね。

3.優しいシャンプーを心がけよう

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▫️洗浄力のマイルドなシャンプーを使おう

洗浄力の強いシャンプーは、保湿に必要な皮脂までも洗い流してしまいます。アミノ酸系のマイルドなシャンプーで、優しく丁寧に洗いましょう。シャンプー前に予洗いをすることで、シャンプーの量を抑えることができ、髪への負担を減らせます。

シャンプー選びの参考に「シャンプー選びは成分が重要! 高級アルコールシャンプー、アミノ酸系シャンプーの違いを成分から見てみよう!」の記事も参考にして見てくださいね。

▫️頭皮や髪への強い刺激は禁物

ゴシゴシと強くこすったり、爪を立てたりという洗い方では、髪や頭皮へダメージを与えてしまいます。指の腹を使って、優しく丁寧に洗うようにしましょう。

4.ドライヤーも要注意

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▫️熱風を当てる時間は最小限に

ドライヤーの熱風も、切れ毛や枝毛の原因になります。長時間ドライヤーを当てるのは避け、ある程度乾いたら冷風に切り替えて使いましょう。

▫️事前にタオルドライを忘れずに

シャンプー後にタオルドライをしっかりすれば、ドライヤーをかける時間を短縮することができます。その際、髪をゴシゴシこすらないように。優しく押さえるようにして、丁寧に水分を取ってください。

5.生活習慣改善で内側から健康な髪に

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健康な髪は、健康な身体があってこそのもの。睡眠不足やストレス、偏った食生活を続けていては、健康な髪を作ることはできません。

▫️バランスの取れた食生活を

過度なダイエットや好き嫌いなどで食生活が偏っていると、髪へ十分な栄養がいきわたりません。脂っこい食べ物は避けるようにし、魚や肉、豆製品、卵、野菜などをバランスよく摂る食生活を心がけましょう。

▫️しっかりとした睡眠を確保しよう

髪の毛は夜眠っている間に成長し、昼にダメージを受けたところが修復されていきます。きちんとした睡眠を取らないでいると、髪の成長が阻害されてしまいます。

▫️タバコやアルコールは控えめに

タバコもアルコールも、髪には百害あって一利なし。できるだけ控えめにすることをおススメします。

6.ひどい場合はカットすることも必要

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切れ毛や枝毛がひどく、パサパサになってしまった髪は、思い切ってカットしてしまうのが一番効果的な対処方法です。一度すっきりリセットして、今後伸びてくる髪を健康に保つことに集中しましょう。

枝毛を見つけたからと、手でちぎったり裂いたりする方も見かけますが、これは絶対にやってはいけないこと。1本2本の枝毛なら、枝分かれしているところよりも上の方で、ハサミを使ってカットしましょう。

おわりに

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切れ毛も枝毛も、放っておくと見た目が悪くなるだけでなく、髪全体がぱさぱさになってしまってまとまりにくくなってしまいます。放っておくとさらに髪の状態が悪化して、ベリーショートにカットするしか修復方法がないという事態にもなりえます。

ちょっと髪の様子がおかしいな、と思ったら、ぜひ早めにケアをして、ダメージを最小限にとどめてくださいね。

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