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ヘッドスパで髪質改善! おうちで簡単にできるおすすめのやり方5選

約 7 分

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最近、髪の毛がベタつき気味。頭皮もスッキリしない感じだし、フケも目立つ気がする。なんとかしたいけれど、美容院に行くほどでもないし…。 

そんなときにオススメなのが、おうちでできるセルフ・ヘッドスパです。シャンプーのついでに手軽にできて、効果も抜群! その上、美容院に行くよりもずっと経済的と、いいことづくめです。

特別な設備や器械も必要なく、身近にある材料を使ってヘッドスパが体験できちゃうんです。髪に元気がなくなってきたなぁと感じたら、ぜひ一度試してみませんか?

おうちでヘッドスパができるって本当?

はい、本当です。もちろん、プロの施術と同じというわけにはいきませんが、特別な器械や薬剤がなくても、ご自分でも手軽にヘッドスパを楽しめちゃうんです。

ここでは、シャンプーのついでにできるヘッドスパのやり方を、いくつかご紹介しますね。

(1)炭酸ヘッドスパ

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なんといってもお手軽なのが、炭酸水を使うヘッドスパでしょう。炭酸ガスを含んだ水で洗うことで、皮脂や汚れをきれいに取り除き、頭皮の血行を良くします。

用意するもの

炭酸水
ペットボトル
シャンプー

1.シャンプー前に炭酸水で頭皮のマッサージをする

炭酸の泡は、タンパク質やシリコン・ワックスなどの汚れを吸着しやすいという特徴があります。シャンプー前に頭全体に炭酸水をかけ、マッサージをすることで汚れが落ちやすくなります。

丁寧に頭皮全体をマッサージしたら、シャワーで全体を流します。指の腹を使って、やさしく揉むようにマッサージしましょう。

髪にかけるのではなく、洗面器に炭酸水を張って髪を浸す方法もあります。この場合は髪を浸しながら、ゆっくりと手ぐしをつかってほぐすように洗いましょう。

2.炭酸水でシャンプーをする

ペットボトルにシャンプーと炭酸水を入れて、よく振り混ぜます。きれいに泡立ったら中身を頭部にかけて、マッサージをするように丁寧に洗髪します。頭皮もやさしく洗いましょう。

3.シャンプーのあと、炭酸水でマッサージをする

シャンプー後、きれいに髪をすすいだら、炭酸水をかけてマッサージをします。

マッサージは髪の生え際から頭頂部に向かって、ジグザグに指を動かし、汚れをかき出すように行います。この時、爪を立てないように、指の腹を使ってマッサージします。ゆっくりと頭皮全体を揉むようなイメージで行いましょう。そのあと、頭皮をつまむような感じで軽く叩いていきます。

仕上げに頭頂部で指を組み、手の平で頭をグーッと押すように刺激します。親指でこめかみを押さえ、こちらもギューっと押すように指圧して、ヘッドスパを終わります。あとはいつも通り、トリートメントを行ってください。

※炭酸水はなるべく常温~ぬるめのものを使いましょう。冷たい時は、一度手のひらに取ってから頭皮につけるようにすると、不快感がありません。味や香りのついているものは、使わないでください。

※ご自宅に炭酸水メーカーのある方は、大量に用意してシャンプー後に炭酸水ですすぐのもオススメです。

※重曹とクエン酸を10グラムずつ1リットルの水に混ぜることで、簡単に炭酸水を作ることもできます。

(2)オイル・ヘッドスパ

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オイルを使ったヘッドスパも、実はおうちで簡単にできるんです。痒みやフケ、乾燥にお悩みの方にオススメの方法です。

使うオイルはオリーブオイルやホホバオイル、椿油などお手元にあるものでOK。クレンジングオイルでも大丈夫なので、ぜひ試してみてくださいね。

用意するもの

オリーブオイル
ホホバオイル
椿油
クレンジングオイル
グレープシードオイル
など、お好みのオイルを1種類
シャンプー

1.まず髪全体をよくブラッシングして、ホコリを取り、汚れを浮かします。

2.オイルを生え際から、髪全体に行き渡るように塗っていきます。頭皮に揉み込むように塗っていきましょう。オイルの量は、手のひらに取ったときに、100円玉ほどあれば十分です。

3.指の腹を使って、頭皮全体をマッサージします。マッサージのやり方は、炭酸水のときと同じです。

4.ぬるま湯でオイルを洗い流したあと、いつもより丁寧にシャンプーをします。すすぎも念入りに行い、トリートメントをして終了です。

※洗い流す前に、頭部を蒸しタオルで包んで少し置くと、汚れが浮き上がってより効果的です。



(3)炭酸+オイル・ヘッドスパ

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炭酸ヘッドスパとオイル・ヘッドスパを併用する方法です。よりスッキリ効果的に汚れが落ちます。

用意するもの

炭酸水
オリーブオイルなどお好みのオイル
シャンプー

1.髪全体に炭酸水をかけ、マッサージをします。

2.次に、オイルを頭皮全体につけてよく揉み込みます。

3.シャンプーをし、オイルをきれいに落とします。

4.炭酸水でもう一度マッサージ。

5.トリートメントやコンディショナーで仕上げ、丁寧にすすぎましょう。

(4)アロマ・ヘッドスパ

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精油(エッセンシャルオイル)の効果を利用したヘッドスパです。お悩みの症状に合わせた精油を選びましょう。オイルやシャンプーに好きな精油を混ぜて、マッサージをします。いくつかブレンドしてもいいですね。

精油を使って頭皮のマッサージをすることで、有効な成分が肌や毛髪の表面から浸透するだけでなく、鼻を通して脳にも刺激を与えます。また、香りによる癒やし効果で、ストレス解消やリラックスができるという面もあります。

精油の香りには、人それぞれ好き嫌いがありますので、無理して苦手な香りを使わずに、自分の気に入った香りを取り入れてみましょう。

精油を使うと、以下のような効果が期待できます。

・フケの防止(ユーカリ、ローズマリー、シダーウッド、ティートゥリー)

・かゆみの抑制(ローズマリー、ユーカリ、カモミール)

・保湿(ティートゥリー、ネロリ、ローズ)

・抜け毛予防(シダーウッド、イランイラン、ラベンダー)

・皮脂を抑える(グレープフルーツ、ゼラニウム、レモン)

・清潔にする(ティートゥリー、ユーカリ、サイプレス、カモミール、イランイラン)

・育毛促進(ラベンダー、バジル、イランイラン、リンデン、クラリセージ)

※フレグランス用のアロマオイルではなく、必ず天然の精油(エッセンシャルオイル)を使ってください。

※精油は、植物に含まれる有効成分を凝縮したものです。効果が高い分、使用する量や禁忌などに注意が必要です。初めての方は、信頼できるショップなどで相談してみるといいでしょう。

※直接肌につけるのではなく、無香料のシャンプーやオイルに混ぜて使いましょう。100mlに対し、精油は5~10滴ほどで十分です。2~3回分を作り置きして、早めに使い切るようにしましょう。

(5)ヘナ・ヘッドスパ

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「ヘナ」は昔からヘアカラーやヘナタトゥーに使われてきた染料ですが、素晴らしいトリートメント効果があることでも知られています。通常のヘナは赤みのあるブラウンに染まりますが、インディゴを混ぜることで濃いブラウンから黒まで調節することができます。

最近はヘナと同じようなトリートメント効果のある、「ニュートラルヘナ」と呼ばれる無色のものも出ていますので、ヘッドスパに使用する場合はこちらを選ぶといいでしょう。カラーリングも同時にしたいという方は、通常のヘナをお使いください。その場合、放置する時間を長めにするとしっかりと染まります。

炭酸水やオイルよりも少し面倒ですが、時間のある時にぜひ一度試してみてください。きっとその効果に驚かれると思います。

用意するもの

お好みのオイル
ヘナ(パウダー)
ぬるま湯

1.ヘナとぬるま湯を混ぜて、ペースト状にしておきます。硬さは髪に塗ってもたれてこない程度にします。マヨネーズくらいの硬さを目安にするといいでしょう。

2.まず、オイルで頭皮のマッサージを行います。念入りに揉み込むようにして、皮脂や汚れを浮かしておきましょう。

3.ヘナペーストを全体に塗っていきます。刷り込むようにマッサージをしながら、全体に行き渡るように塗りましょう。

4.頭全体をラップに包んで、15~30分ほど置きます。

5.ぬるま湯でよく洗い流します。汚れもきれいに落ち、トリートメント効果も高いため、特にシャンプーやコンディショナーを使う必要はありません。

おわりに

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以上、おうちでもできるヘッドスパをご紹介してきましたが、いかがでしたか? 一度自分でやってみると、その簡単さ、シャンプー後の指通りのなめらかさやサラサラ感に、ビックリすること間違いなしです。

ヘナ・ヘッドスパ以外は、だいたい3日~1週間に1度ぐらいの頻度で実践すると、髪を健康な状態に保つことができます。ヘナの場合は、週末などゆったりできる時間を使って行うといいですね。

炭酸水ヘッドスパやオイル・ヘッドスパなどは、気軽にできるやり方なので、ぜひ試してみてくださいね。



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